ウィンでは通信制高校のレポートの添削指導もお手伝いします!

こんにちは。

タイトルにあるとおりですが、

ウィンでは、通信制高校のレポートのお手伝いもさせていただいてます。

通信制高校に入ったはいいけど、思ってた以上にレポートが大変!ってことありませんか?

そうなんですよ。

意外と知られていないけど、通信制高校のレポートって大変なんです。

 

レポートの数が多すぎる

通信制高校は結構レポートの数が多いんですよ。

1個や2個のレポートならともかく、履修した科目の数だけレポートがあります。

科目によりますが、毎週のようにレポートが出されるような科目もあったり。

レポートの難易度自体は、比較的簡単なものが多いですが、

なかには難しいやつもあったりして、なかなか思うように進まないことも。

 

レポートの締め切りに追われる

レポートには締め切りが設定されています。

しかも科目ごとに締め切りの日時も違うので、自分自身で管理しなければいけません。

普通の高校だったら、学校の先生が教えてくれたり友達に聞いたりできますが、

通信制高校では、ほぼすべてのことを自分で把握して管理する必要があります。

これが通信制高校の難しいところです。

また、締切に間に合いそうにないからといって、レポートを白紙で提出したり、適当に埋めて出すだけでは合格できません。

想像以上にレポートの合否って厳しいんです。

 

レポートってどんな内容なの?難易度は?

レポートって聞くと、小論文や作文のようなものを思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、そのようなレポートはおもに大学でのレポート。

通信制高校のレポートは、ほぼ問題集やワークのようなものがほとんどです。

科目によってはそのままテストに出てくるような問題もあります。

レポートの完成=テスト勉強 みたいな科目もありますね。

難易度は科目によっても変わるので一概にはいえないのですが、

教科書や学習書をちゃんと読み込んで挑めば完成することはそこまで難しくはないはず。

 

レポートを出さないとどうなる?

通信制高校では、レポートを提出しないとテストを受けさせてもらえないところがほとんど。

テストが受けられないと、その科目はせっかく途中までがんばったのに単位が認定してもらえなくなります。

単位が取れず落としてしまうと、卒業までの年数が伸びてしまう可能性があります。

レポートを締め切りまでに完成させて提出するということは、通信制高校においてはかなり重要なことなんです。

 

塾と通信制高校を併用する子も

通信制高校に入学したのはいいけど、レポートができなくて困っている!

うちにも結構な数の相談が寄せられます。

ウィンでは、レポートの完成をお手伝いしつつ、大学受験の勉強をするといったこともしています。

自力ではどうしてもレポートを提出していくことが難しいという方は、

ぜひ一度ウィンにご相談ください。

色々な形でお力になれると思います。

 

>>お問い合わせはこちらから